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elepa bidg.  エレパーツビル
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玄関前の坪庭に対し、このバルコニーは広くとられ、リビングと寝室に面していて、庭の (2021/11/09/17:32:32)
和室(仏間)は、雪見障子を介し坪庭を眺められます。坪庭の奥が玄関となっています。 (2021/11/09/17:30:22)



湘南・鎌倉に設計事務所を2009年に移転しました 

メッセージ
 建築に対する考え方
 テクノラボ;techno labとは、technology(技術)とlaboratory(研究室)とをあわせた言葉です。建築が存在するうえで、なによりも大切なことは技術的に成立していることだと考えています。それは建築の用途に限らず、そこに居住する人や財産を守ることこそ、最大の使命だという思いから、設計を進める指標として掲げている自戒の言葉です。
 建築は同じ敷地、同じ環境、同じ住人ということが絶対にありえません。そのために個々に応じた条件を解決していく必要があります。いくらすぐれたデザインが施してあっても、それは技術的に、あるいは合理的に検証されたうえにあるものでなければならないと考えてます。
 techno lab は建築はテクノロジーであることを基盤に、空間が快適で安心していられる環境であることを、追求し続ける研究室でありたいと思っています。